日本の建築物は、築年数とともに価値が下がってきているといいます。
しかし、海外では築年数に関わることがなく機能やデザインなどの向上性によって住宅の価値はあまり変わらないといいます。
それで、これからはリフォーム(改修・修繕)ではなく、リノベーションということを行って(価値の向上)を行い、建築物の価値が将来的にも上がっていくように提案することが多くなるようです。
リフォームリノベーションとは、…再び家を再生させるということで、以前の状態に戻したり、設備の機能をアップさせるなど改修工事に近い意味で捉えていることなどです。そして、リノべーションとは…再び機能を革新させる。
(元はinnovation(革新する)という単語が使われていたようです。)以前の状態よりも機能・デザインなどを革新させ価値を上げるという意味で使われます。
中古マンションは一般的には、新築マンションよりもかなり安く手に入るといいますので、最近では予算を抑えて中古マンションを購入してから、リノベーションを行うことで「理想の住まい」を手に入れる方も多くなってきているようです。
価格的には都心でも1000万円から購入できるということで、その上、自分の住みやすいようにできる物件などがあるということです。
そしてデザイナーズマンションの人気も高まってきて、価格的には、中古マンションの3倍から4倍近く高くなりますが、人とは違うオリジナルな空間に住めるということで、地域や設計者にもよって違ってくるといいます。
中古マンションをリノベーションすると1000~4000万円のマンションがリノベーションにかかる費用で300~1500万円がプラスされることになります。
また、デザイナーズマンション3000~8000万円かかるものが、リノベーションをすることで、1300~5500万円で購入できることになります。
それで、中古マンション+リノベーションのほうがぐっと価格をおさえられるケースが多いということでお得になっているということです。
リノベーションの価格は業者によっても変わってきますので「リノベーション費用を匿名無料で比較検討できる~リノベーション費用見積比較ナビ~全国対応~」などで、各業者の情報を集めるとわかりやすいでしょう。
しかし、「中古マンション + リノベーション」にもメリット・デメリットという点があって、メリットでは、中古マンションの価格とリフォームのレベルが調整できることや、立地も物件に合わせるのではなく、好みの立地を選べるということにあります。
そして空間デザイン好みに作り上げることができるものです。
そしてデメリットでは、近隣の人たちと年齢層が合わない、新築と比べると耐用年数が短い、セキュリティが整っていないということなどがあります。