最近、リフォーム業界において、リノベーションという言葉を良く聞くことがあります。
リノベーションとは既存の建物に大規模な改修工事を行い、新築時の機能・性能以上に向上させる大規模な改修工事のことを指します。
例えば
マンションリノベーションとなれば、そのマンション全体の改修工事が対象となると考えれば良いいのです。
この言葉はそもそもどこから来たものなのか。
カタカナだから、外来語? はい、そうです。
リノベーションの発祥は1960年代、アメリカ。
当時アメリカ・ニューヨーク州に住む若いポップなアーティスト達が、廃墟同然のコンクリートの壁やむき出しの配管が走る天井の建物を白い綺麗なキャンパスにしたのです。
新たな価値と個性を吹き込み、変身させたことがリノベーションの文化となったと言われています。
こんな感じで、欧米では古くから使われてきた言葉ですが、日本で一般的に使われるようになったのはほんの数年前。
考え方としては古くからあったが、言葉としては使われていなかったようであります。日本でリノベーションという言葉が一般的に使われるようになってから言葉の意味・考え方・使われ方がどんどん進化をしています。
リノベーションは単に古い建築物を改修するということだけではありません。
建築業者によって、細かい考え方やモットーは異なりますが、基本は同じです。
本文冒頭にもあるよう、大規模な改修工事を行い、建物に新たな機能・性能を持たせ、既存の状態よりも価値や魅力があるものにする。
既存の建物を変身させてしまいます。そして、更に楽しく、かっこよく、合理的に使用者・ 使用目的に似合った仕様にします。
日常生活の中でこのようにお部屋を変えたいと思っていることを、実現させてしまのがリノベーションの魅力です。
でも、リノベーションは簡単にできるものではないです。かなり高いお買い物です。しっかりと今の自分・家族の生活や将来をみて、計画を立てることが大事です。
また、業者さんとしっかり打ち合わせをする必要があります。
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